ちょっとばかり前に、
ヒッチハイク
してきました。
行先は新潟県十日町市。
from my home.
そして十日町からの、
偶然突発ウルトラスーパー的に、佐渡島。
無一文で。
・・・
えらいことでした。
ご迷惑もおかけしました。(これはマジの反省ものです)
でも、やってよかったです!!!!
本当に出会いに感謝です。
最初に拾ってくれた大学生2人、行先間違えてたのに引き返してくれた家族連れの皆さん、
社長さん、生き生き働くおばさん方、面倒見のいいおじさん、応援してくれた方、仕事中の運転手さん、
おばあさんのお見舞いに行くお姉さん、品のある女性、トラックの運ちゃん、家がまさかの近所だったミラクルスーパー運命的なおじちゃん、、、、
挙げたらきりがないけれど、そのときにしか出会えなかった人に出会えました。
だからといって、別にヒッチハイク、ススメません(笑)
ただ私にとっては、このタイミングでヒッチハイクの旅に出るのが
「必要・必然・ベスト」
だったのです。
これは、私がヒッチハイクをやるかどうか迷っていたときに、背中を押してくれた友達の言葉です。
そんな彼は近々講演するそうです!!
(もうすでに200人越えの予定らしいです。でも、興味ある方はこの機会にぜひ!)
ヒッチハイクからのご縁で、
このチラシを形にするのをお手伝いさせてもらいました!
他にも、旅先で出会った人から名刺を頼んでいただいたりしています。(これはまた後日♪)
なんとも、ありがたいっっ
そして、私がヒッチハイクに挑戦して実感したことは、
・やる と決めれば道は開けるということ
Where there's the WILL, there's the Way !
これマジで。だって名古屋に帰って来れちゃったもん。
一応最悪の事態とか想定して部屋とか片づけて、支払とか済ませて、図書館の本も全部返していったけど、、、(笑)
戻ってきてもしばらく夢みたいだった~でも、生きてる現実!
・助けてくれる人がいること
ときには心配させてしまうこともあるけれど
・何が危ないかはそのときそのときに自分で判断すること
私は、自分の行動の判断を自分でとってこなかったことに気づきました。
それは別に何も一人きりでやらなくてもいいことです。相談大事だし。
でも、今起きていることに対して、行くもとどまるも自分で判断するということの第一歩だったな。
十日町での出来事も書きたいことがあります。
でも、長くなってしまったので、続きはまた。
長野の姨捨SAで声かけてくれた方が、寄り道して連れてってくれた場所!